「生きているということは」 徳間ジャパンから 9/4発売。
四曲入りのミニアルバムですが佳曲ばかりです。
タイトル曲「生きているということは」永六輔作詞中村八大作曲前田憲男編曲は、40年前の作品なのにリリースしたのは作者の永さんだけという隠れた名曲。
NHK火曜コンサートからオファーがあって二度歌いましたが、凄い反響のあったナンバーです。
あとの三曲は、いずれも若いソノダバンドの編曲演奏。
今年二月の舞台で一緒だった中村中さんと意気投合して創った「最後の授業」若い人達の自殺があまりに多いのに心を痛めた岸江美さんの「いのちたちへ」異色のバイオリニスト喜多直毅さんの「この空の下」 聴いて頂けると嬉しいです。
それと、これも久し振りの東京でのソロコンサートがあります。
9/7(土) 15:00開演「ティアラ江東」
都営新宿線と半蔵門線「住吉」下車A4出口。
お問い合わせは、東京労音03-3204-9933 ティアラ江東チケットサービス03-5624-3333
CD発売から間もないので、ちょっと照れくさいのですが終演後サインセールを予定しています。お出掛け下さい。
夏の始め、友人に厳しく勧告されてFaceBookを始めましたが、PCの操作がどうしてもままならず....
皆様には信じられないことでしょうが、いまだ開店休業状態。見かねた末息子の駿が手助けしてくれていますが、本人の腰があがらないのでなかなか前に進みません。皆様には本当に失礼していますが、近い将来必ず運転開始するつもりです。
いましばらくお見守り下さい。 髭 |