2008/5/26
ナルシスト型と反ナルシスト型があるように思われます。ツッコミの方はナルシスト型が多く、ボケの方は反ナルシスト型が多いようです。で、写真の芸人さんは、典型的なナルシスト型芸人さんで、本人もそれを目指しているように感じられます。このタイプの芸人さんは、役者をやらせるとソツなくこなしてくれます。 |
2008/5/22
持ち上げているのは「階段」です。 |
2008/5/21
木の葉と少子でした。 |
2008/5/21
何のオブジェかしらん? |
2008/5/14
─剛毅木訥というのにはほど遠く、どちらかといえば多弁なくせに、肝心なところにくると自分自身の言葉を持たず、相手に押し切られれば、あとで、陰で雄弁な悪態をつく。そういうタイプの男だった─という一節があった。自分のことかと思い、ヒヤリとした。 |
2008/5/12
舞い降りた葉っぱが、地面に突き刺さった瞬間。 |
2008/5/9
──人はこの世に生まれつくとき、いくつかの可能性を持って生まれるかもしれないが、編み出す物語はひとつしかない。些細なことは変わっても、人一人の背負える物語はひとつしかないのだ── |
2008/5/8
──言っても了解できないかもしれないけどね。書けないことそのものが辛いんだよ。何か書いてないと辛いんだ。生まれつき、そういう身体にできてるんだろう、きっと。本にならなくても原稿料がもらえなくても、何かを書いていないと辛い。そうしていないと、世界から離れて、一人で突っ立っているような気がしてしまうから。上手く説明できないけど、そう、書いていないときは、とても孤独な気がする── |
2008/5/7
──大人になると、選択肢ってのは減ってしまうもんでさ。人を選ぶにしても、仕事を選ぶにしてもそう。服だってそうだし、食べ物だってそうだし、恋愛だって。あらゆるもので、選択肢が少なくなるんだ。それ以外、えらべなくなるってときがあるんだよ── |
2008/5/2
の語源は「獅子さん」からきているそうです。なんだか当たり前すぎてガッカリです。 |
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